
主要事業・主要製品
電子回路設計アナログ・デジタルから基板製作・部品実装・筐体等
基板復元リバースエンジニアリング
得意技術
リバースエンジニアリング(電気関連の製品復元、回路図復元) 回路図復元は、プリント配線基板の中層にある配線をたどっていきませんと配線つながりがわかりません。弊社では基板を削り配線をたどっていきます。現在の実績は、板厚2.0mm の14 層基板です。
※各企業の並びは、サイト訪問の度にランダムで表示されます。
電子回路設計アナログ・デジタルから基板製作・部品実装・筐体等
基板復元リバースエンジニアリング
リバースエンジニアリング(電気関連の製品復元、回路図復元) 回路図復元は、プリント配線基板の中層にある配線をたどっていきませんと配線つながりがわかりません。弊社では基板を削り配線をたどっていきます。現在の実績は、板厚2.0mm の14 層基板です。
ビジネスモデルのイメージ図
話し方解析アプリSteach
受託システム開発(請負開発) 事例
「培地シートのコロニーカウンターアプリ(AI 活用のスマホアプリ) や帳票WEB 化(紙管理ファイルをWEB から閲覧・編集できるシステム)」など
プロダクト開発事例(特許化)
「話し方解析アプリSteach (スティーチ・写真①)」「サイン入りユニフォーム転売抑止AI エンジン(写真②)」
システムエンジニアリングサービス(準委任契約) 事例
「3DCAD ソフトのアドオン開発案件」「AI を活用した画像判定実験」
製造業向けシステム導入
製造業に詳しいエンジニアが製造現場と密着したコミュニケーションでシステム構築を図ります。
AI を活用したシステム開発
ご要望に合わせて独自AI エンジン開発や既存技術をMIX して開発を行います。PoC (実証試験) による精度向上を図りつつシステム開発・導入を行います。自然言語処理、画像・動画解析まで幅広く対応します。
人材リソースの提供(システムエンジニアリングサービス)
IT 人材不足に悩むお客様に対し人材リソースの充足、プロジェクトに応じたチームビルディングの支援が可能です。
①マイコン組込み機器の開発・設計・量産
②制御、計測系ソフト開発( ファームウエア、PC)
③ FA 機器設計・製作
④各種測定器、検査機の設計・製作
⑤ 産業用電子機器、電装盤、電源機器等の組立(調整・検査も 可能) ⑥プリント基板の実装、調整、検査
エントランス
主要事業:
製品デザインに関する全般。
プロダクトデザイン及びGUI デザイン
製品開発に伴うプログラム作成
デザインの上流工程での体験の設計。
GUI デザイン- 画面の遷移などルールを決め実現可能な形を提案できる。
プロダクトデザイン- 意匠実現のため内部構造を考慮して実現可能なデザインの提案。
PoC- 未知の空想や素材などを試行錯誤しながら実現し形にしてく提案。
弊社主要製品の自動試験装置
■設備点検支援システム「moni-meter」
工場・ビルの設備点検を効率化するシステムです。点検する機器のメーターを撮影し、目盛りのAI 読取機能により誤検針と作業負担を減らします。また、点検時の写真が残り点検記録の信頼 性が向上します。スマートフォンの利用で導入や操作教育に掛かるコストを抑えつつ、現場業務のDX 化を支援します。
■ RFID 対応在庫管理システム「moni-stock」
近年低コスト化しているRFID タグを利用する中小規模の在庫管理に特化したシステムです。入出庫、棚卸作業が一括スキャンで完了するため、少人数での在庫管理を実現します。
■動物見守りシステム「monipet」
動物病院に入院中のペットの体動をセンサーで見守ります。カメ ラで夜間の様子も確認でき、異変を感知した際は獣医師へスマートフォンから通知されるので安心です。また、遠隔見守り機能を 他の動物医療機器にも連携できるので、動物病院の遠隔見守りプラットフォームとしてご利用いただけます。
●センサーを活用したIoT システム開発
様々なセンサー(温度、湿度、圧力、振動、GPS など) を利用したセンシング、LPWA やIoT 用格安SIM を利用したデータ通 信、ソフトウェアによるデータ見える化の3 点セットで遠隔地の状況把握、機器の保全などにご活用いただけます。
● AWS、Azure など、クラウド環境でのシステム開発
クラウド環境を利用したサーバーレスでのシステム構築サービスを提供できます。業務の拡張に合わせてシステム環境も拡張できるので経済的です。
● 通信システム、エネルギーマネジメントシステムなどの大規模システム開発
大規模なシステム開発であっても高い品質を確保し、お客様のニーズに合わせた提案をいたします。
製品の動作例1
社内情報の有効活用システム(ChatGPT 連携)
弊社はAI (自然言語) を得意技術としており、EISS (アイス) というAIエンジンを開発しています。EISSを使用することにより次のようなことが実施できます。
① キーワードにより欲しい情報を一挙に収集・グループ化して体系的に整理
② 社内情報を活用した独自の質問・回答システム
③ 作成したグループを使用して情報間の関係性分析
現在、ChatGPT 等、自然言語AIが注目を集めていますが、誤った回答が生成されたり、何に基づいて回答が生成されたか不明である等、課題も指摘されています。弊社は、EISSとChatGPTとを連携させることにより、生成される回答の根拠や回答生成に使用した源泉情報を提示できるシステムを開発しました。
弊社は言語型人工知能に関する特許を多数、保有しており、ライセンス提供も行っています。