押しばね
主要事業・主要製品
線ばね成形加工、圧縮コイルばね(押しばね)、引張りコイルば ね(引きばね)、戻りコイルばね(ねじりばね)、クラッチばね、 ワイヤー加工全般
得意技術
創業から50 年以上、線径φ 0.02 ~ 8 mmまでの超精密なバネ成形、ワイヤー加工を得意とします。
素材メーカーと協力し、各社ニーズに対応した特別仕様のコイル材を開発可能です。
貴金属メッキワイヤー加工、SUS、SWP ばね材加工、極細線加工技術、設計から試作、量産までの一貫技術協力が可能です。
※各企業の並びは、サイト訪問の度にランダムで表示されます。
押しばね
線ばね成形加工、圧縮コイルばね(押しばね)、引張りコイルば ね(引きばね)、戻りコイルばね(ねじりばね)、クラッチばね、 ワイヤー加工全般
創業から50 年以上、線径φ 0.02 ~ 8 mmまでの超精密なバネ成形、ワイヤー加工を得意とします。
素材メーカーと協力し、各社ニーズに対応した特別仕様のコイル材を開発可能です。
貴金属メッキワイヤー加工、SUS、SWP ばね材加工、極細線加工技術、設計から試作、量産までの一貫技術協力が可能です。
技術|
測定治具・ 検査治具
半導体検査用の極細プローブから大電流用プローブまでをラインナップ。電気測定の問題解決のために各種測定機器を用意し、解 析・受託測定・コンサルティングが可能。プローブを使用する特殊冶具・自動ラインに搭載するユニットとして提供。微細加工技 術を応用した医療用精密針・部品の製造。微細部品の検査・組立を通して培った傷寸法検査装置・組立機を提供。
1. OEM 受託生産: 半製品・完成品の組立(金型、成形、塗装、 印刷、部品調達、実装、組立)
2. 部品加工: アルミ蒸着、プラズマ重合アルミ蒸着、射出成型、塗装(外観)、光学精密部品
3. 植物育成用LED 照明の製造販売: AGRO’ S ブランドの製造販売
4. AIR Lyst 光触媒空気清浄機の製造販売
1, 光学設計
フレネルレンズ、光学レンズ、LED 照明など光学設計の対応可能です。 2, 精密製品のOEM 受託生産
日本、中国、タイにてカメラ向けの精密機器製造において培った、光学・電気・機構の技術を 活用し、金型/成形、塗装/印刷、実装、組立のOEM 受託生産の一貫対応が可能です。
3, AGRO’S 植物用LED 照明
製品特徴は少ない消費電流で大きな光量を出す事にあり、電気代のコストダウンにつながる植 物育成用LED 照明となります。
4, アルミ蒸着
精密プラスチック製品を中心とした、光学部品の反射面における蒸着加工を得意としています。 また、車載ヘッドランプに最適化された「プラズマ重合アルミ蒸着機」を導入しました。小物精密部品に対応する30t と50t の形成機がありますので、成形と蒸着の一貫対応が可能です。
5, AIR Lyst 光触媒空気清浄機
手のひらにのるほど小型・軽量・コンパクトサイズでいつでもどこでもパーソナルスペースの空気清浄が行えます。非常に安全な「光触媒」方 式を採用し、消費電力もわずか2W の省エネ設計です。


自動(検査、加工、組み立て) 装置
パーツフィーダーの製作
プレス機、成型機、タッピング機等の加工機に自動供給又は排出機構
CCD カメラを搭載した高速検査装置
ワンオフの装置を安価、高品質、高速、無駄のないシンプルな形で仕上げます。
技術|
自動車・バス・トラック用エンジン部品(HV 含む)、建設機械部品、油圧部品、ロボット部品
NC 旋盤やマシニングセンタを使用した丸物鋳物の切削加工を得意としています。大きさはφ 30 からφ 250 位まで。横浜と長野に拠点があり、横浜本社工場では試作品及び小ロット品を短納期にて対応。長野工場は量産工場としてロボットを使用した無人 稼働、高精度カメラを使用した自動鋳巣検査、フィードバック制御による自動寸法補正など徹底した合理化を図っています。
技術|
地球環境のため屋根を利用したコンパクトで効率的 な太陽光発電や太陽熱利用の研究開発に取り組んでいます。
弊社の金属瓦、防汚性・耐久性・耐震性・耐風圧性・不燃性・ 水密性などにおいて業界でも高い評価をいただいています。ま た、瓦の加工形状や施工方法を工夫することで高い通気性を保 ち、結露防止や毛細管現象防止のみならず、省エネ化も実現して います。
製品名: マックス瓦、レクトルーフ、マックススター
材料:
日本製のガルバリウム鋼板を使っています。耐久性・強度・剛性などを世界最高水準まで引き上げるため、鋼板やメッキ・保護膜を厚くし、保護膜に含まれるフッ素樹脂の含有量も業界最高水準まで高めたものを特注しております。
加工:
特注品は最高品質の代償として硬く加工が困難です。そこで指先でミクロン単位の調整を行った非常に精密な精密金型を複数用い、 段階を踏んでプレス加工を行っております。また、鋼板送り出しラインなど、生産ラインの様々な部分に弊社独自のノウハウが詰まっております。
塗装:
加工後の塗装は塗装が剥げやすいため、鋼板製造時のメッキ・保護膜形成の段階で着色を行っています。加工時に材料表面にも傷をつけずに加工を行うので、加工後の塗装を不要としております。
施工:
最高品質の金属瓦は、最高の施工技術で施工してこそ、その性能をフルに発揮します。弊社は「マックス安全協力会」として最高の協力施工業者と協力・連携。最高の施工技術を提供するとともに施工安全の徹底を行っております。
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