非接触心拍・呼吸センサー miRadar®8 ≪ Handy ≫
主要事業・主要製品
主要事業: マイクロ波/ ミリ波イメージングセンサーの開発及び販売
主要製品: 79GHz 帯カードサイズレーダーセンサー、24GHz 帯バイタル・レーダーセンサー
得意技術
- MIMO 「Multi Input Multi Output」レーダーシステム( マイクロ波/ ミリ波のアンテナ設計)
- レーダーの高速信号処理技術
- レーダーセンサーからの信号から心拍・呼吸バイタルサインを分析する信号処理技術
※各企業の並びは、サイト訪問の度にランダムで表示されます。
非接触心拍・呼吸センサー miRadar®8 ≪ Handy ≫
主要事業: マイクロ波/ ミリ波イメージングセンサーの開発及び販売
主要製品: 79GHz 帯カードサイズレーダーセンサー、24GHz 帯バイタル・レーダーセンサー

ビジネスモデルのイメージ図
仕分け作業を自動化する画像認識ソフトウェア 「Vision AI」
■画像認識アルゴリズムの研究開発受託
■仕分け作業を自動化する画像認識ソフトウェア「Vision AI」
■仕分け状況を可視化するDX クラウド「Vision AI Cloud」
■エッジコンピューティングIoT デバイス「Vision AI IoT」
■AI の技術検討、戦略立案、実証実験等の支援
画像認識AI の実用には、データ前処理やアルゴリズム最適化等の細かなチューニングが不可欠です。弊社では、画像処理と機械 学習の専門的な知見を生かして、お客様の課題解決に取り組みます。小回りの利く体制でサービス提供できることも大きな強み です。
IoT 製品 Quick IoT
□ IoT システム開発実績
〇 センサー: 気温、湿度、大気圧、熱電対、測温抵抗体、光、 紫外線、加速度、ジャイロ、地磁気、CO、オゾン、電流(DC/ AC)、測距(超音波、赤外線)、人感、赤外線、近接 等
〇 通信: BLE、Wi-Fi、3G/LTE、920MHz、SIGFOX、シ リアル(RS-232C、RS-485)、I2C、SPI 等 Modbus、 MC プロトコル、OPC UA、Focas
〇PLC : 三菱、キーエンス、オムロン、パナソニック、FANUC
〇クラウド: AWS、IBM Cloud、Azure、Heroku、Salesforce
〇 対象設備:NC 旋盤、CNC、プレス機、マシニングセンター、旋盤、 平面研削盤、ブローチ盤、電解バリ取り装置、射出成型機、 ゴム成形機、協働ロボット 等 設備制御盤(ポンプ、浄化槽、 汚泥層等)
□ ソフトウェア開発: アセンブラ、C 言語、C++、C#、 JavaScript、TypeScript、Python
□ 独立系の組込みソフトウェア開発、業務システム開発、IoT シ ステム開発・販売
主要事業:中小企業の業務基幹システムの開発
主要製品:フルカスタムソフトウェア開発
企業のコンサルティングをじっくり行い、必要最小限な業務用アプリケーションを素早く開発します。
アジャイルソフトウェア開発手法、Python/Flask、AWS 等のクラウド基盤活用
自動認識ソリューション及びモバイルソリューション
〇用途に合わせた RFID タグの選定から、システム開発、導入及び保守
〇運用に合わせたRFID タグラベルの設計から製造
〇センサーからのデータをクラウド上で管理し、WEB 上に表現するシステム開発
〇スマホやタブレットによるシステム開発
〇RFID やバーコードを使用したパッケージ製品の販売
RFID タグや IC カード内のデータの読み書きを行う機器の制御アプリ開発を得意とし、WEB 上のデータの見える化を実現しています。
また、タグの特性・アンテナの特性を考慮したシステム設計を行い、プログラム開発を行います。
センサーからのデータをタブレット上に表示し、今までシステム導入に無縁の業界の効率化を実現させるシステム提案を行って います。
自動認識技術を使用したシステム開発を多く行っており、そこで 培ったノウハウを様々なパッケージ製品に活かしています。
RFIDタグを使った物品管理システムや、RFID の特性を活かし物探しをするピッキングシステム、物品につけたQR コードを読み取ることで点検データの不正を防止する施設管理システムなど があります。
製品の動作例1
社内情報の有効活用システム(ChatGPT 連携)
弊社はAI (自然言語) を得意技術としており、EISS (アイス) というAIエンジンを開発しています。EISSを使用することにより次のようなことが実施できます。
① キーワードにより欲しい情報を一挙に収集・グループ化して体系的に整理
② 社内情報を活用した独自の質問・回答システム
③ 作成したグループを使用して情報間の関係性分析
現在、ChatGPT 等、自然言語AIが注目を集めていますが、誤った回答が生成されたり、何に基づいて回答が生成されたか不明である等、課題も指摘されています。弊社は、EISSとChatGPTとを連携させることにより、生成される回答の根拠や回答生成に使用した源泉情報を提示できるシステムを開発しました。
弊社は言語型人工知能に関する特許を多数、保有しており、ライセンス提供も行っています。
そのものづくりの
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