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技術|

世界的技術としてイスラエル社が軍事分野の研究から生まれた音を光がキャッチすることができる光マイクロホン・センサーの開発及びDC電源線に多重化された信号を双方向で通信することができるBUS 技術の開発等、従来不可能とされた分野への応用が可能となり、医療・セキュリティー・情報通信機器・自動車内通信・産業機器分野等へ多くの新しいソリューションを提供。

得意技術

  • MRIの高磁気環境で脳神経・聴覚刺激装置開発技術(研究所向け)
  • MRIの高磁気環境で、患者さんの状態を常時放射線技師が双方向通話で確認することができる、音声通話装置の開発技術 (病院向け)
  • 光マイクロホン・センサーを使った高磁界・高電圧・防爆環境等の機器開発技術

主要事業・主要製品

  • MRI 脳研究OptoACTIVE 装置
  • MRI 聴覚刺激装置(脳研究所向け)
  • MRI 双方向音声通話装置(病院、クリニック、向け)
  • 光マイクロホン応用装置(医療、情報通信機器、セキュリティー機器、異常検知装置、等
  • 光マイクロホンデバイス販売・難聴用インナーイヤ・チップホン

得意な顧客・市場分野

  • 医療分野、脳研究分野、MRI 機器分野、自動車、航空宇宙分野、鉄道分野、発電所機器分野
  • 石油ガス防爆機器分野、異常検知センサー分野

今後の展開について

医療・脳研究・産業機器・自動車・高磁気環境機器・防爆環境機器・ センサー等における競争力を得られる分野へ展開

グローバルビジネス

  • 海外技術及び国内技術を取り入れた商品の海外展開

取得資格 ・ 認証 (ISO等)

  • 関連商品の特許多数取得

主要設備 ・ 研究体制

  • 研究所設備の協力及び使用(MRI 等)

主要取引先

  • 東京大学、京都大学、東北大学、新潟大学、大阪大学、広島大学、 北海道大学、福島県立医科大学、東京都立大学、愛媛大学
  • 高知大学医学部附属病院、昭和大学発達障害医療研究所、生理学研究所、理化学研究所、株式会社国際電気通信基礎技術研究所
  • 情報通信研究機構、CiNet – 脳情報通信融合研究センター、NTT 研究所、JAXA |宇宙航空研究開発機構、コニカミノルタ
  • シーメンス、みたかクリニック、富士フイルム、花王研究所

取引先金融機関

三菱UFJ 銀行、横浜信用金庫

企業の概要

名称コバテル株式会社
代表者小林 興弘
所在地〒241-0825 横浜市旭区中希望が丘217-24
資本金2,190 万円
従業員数4 名
ホームページhttps://kobatel.jp/
TEL045-520-4378
FAX045-520-4379
E-mailkobatel@oregano.ocn.ne.jp
担当窓口小林 興弘

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