得意技術
- ISO 9001 : 2015 及びJIS Q 9100 : 2016 を2023年10月に同時認証登録。
- 真空熱処理炉で着色を抑えつつ、溶体化処理、歪み取り焼鈍、磁気焼鈍、応力除去、ロウ付処理が行えます。
- 大型、大量の製品でも大型真空熱処理炉で対応しています。
- 処理工程の工夫や冶具の活用により、歪み、曲がり、寸法変化を最小限に抑えるようにしています。
- 複雑な形状の製品をロウ付けする場合、温度帯を分けて複数回実施する方法で対応しています。
- HIP 処理は、複雑な形状でも、内部欠陥除去、拡散接合が出来ます。レンズの内部欠陥除去等も可能です。
- 昨年、Mg 合金による積層造形で共同研究を行い粉体粉末冶金協会で発表しました。
- 熱処理技能士7名、高圧ガス製造保安責任者3名、毒物劇物取扱者3名。